5/15 Haru meets the world of coin magic

イベント

晴さんと「Haru meets the world of coin magic~晴と体験する世界のコインマジック~」を共同開催してきました。

晴さんとは?

Twitter:@1ru_k

今回イベント会場に使わせていただいた、エデン難波でよくイベントをされているイベンターです。

コスメ系のイベントや、恋愛したいバーのゲストなどの美容・恋愛系のイベントを始め、酒やめたいバーや、バレンタインぶっ壊せバーなどの尖ったイベントまで幅広くこなされています。

エデン難波にはお客様として来店されていることも多く、好奇心旺盛にいろんなことにチャレンジされているようです。

でいしゅうさんが開催された11/7 ゆるいマジックバーにもお客様として来店され、ある伝説を残した女性でもあります。

今回はそのときのご縁で、イベントを共同開催させていただくことになりました。

ある伝説とは?

11/7 ゆるいマジックバーで、でいしゅうさんがコインマジックの演技をしようとしたとき、晴さんが「同じコインを4枚使うのって甘えじゃない?(コインが移動するマジックなら種類の違うコインでできるんじゃない?)」と質問したのが、エデン難波に来ていたマジシャンを驚かせ、伝説として残ってしまいました。

私の文章力だけでは当時のバーの雰囲気すべてを表現することができないので、これを読むだけだといろいろと誤解される部分はあると思います。

晴さんはこの日人生で初めて(本格的な)マジックを見た、コインマジックはまだ演技すら始まっていない、という条件があった上で、コインを取り出してこれから起きるマジックの導入のセリフを聞いたわずかな時間だけで、前述の質問をしたことで伝説として残ることになりました。

マジックに関して全くの初心者が、まだ見てもないマジックの現象を瞬時に想像し、そこに疑問を持つようになるまで現象を理解できたことがすごかったのです。

マジックを多くの場面で演じていると。いわゆる勘が鋭い人に出会うことがあります。
人前で何度か演技をしたことのあるマジシャンなら一度は経験したことがあると思います。

意地悪で、当てずっぽうで言ったことが当たることもありますが、晴さんはそれとは違っていて、現象を理解した上で質問されていました。

もちろん、同じコインを4枚使うこと自体が甘えであるとは限りませんし、同じコインを4枚使って素晴らしい演技をされることもあります。

「~って甘えじゃない?」というキャッチーなワードが、当時のノリで残ってしまっただけなのです。
実際、これよりも前に「~って甘えじゃない?」というやり取りがありました。

伝説として残る言葉としては、あまり良い意味とは言えないと思いますが、それでもマジックを成長させるきっかけだったことは間違いないと思います。

Haru meets the world of coin magic

今回のイベントは、でいしゅうさんのイベントで晴さんが残した伝説からスタートしています。

今回のイベントの中で、「晴さんの一言は、マジックを考えるきっかけを作ってくれた」と、でいしゅうさんが語っていました。

強烈な一言を受け、あのときどんなレパートリーがあれば晴さんのリクエストに応えられたのだろう、という思いで、しばらくマジックを考えられていたようです。

ゆるいマジックバーでマジックに対して興味を持ち、実際にマジックにもチャレンジした晴さんと、晴さんのリクエストに応えるためにマジックを考えたマジシャン達のイベントでした。

メインの出演者は、人生で初めてマジックに挑戦する晴さん、晴さんのリクエストに応えようとするでいしゅうさん、伝説を目撃して自分のマジックを改めて考えたみのさんの三名でした。

ちなみに脇坂は、諸々の雑用を担当していました。
大事ですよ、雑用も。

さて、当日のオープンは17時~だったのですが、オープン直後からたくさんのお客様にご来店いただき、スタートから満席に近い状況となっていました。

MCも務める晴さんの挨拶からショーはスタートしていきます。

晴さんの紹介で、トップバッターのでいしゅうさんが演技をしますが、一番初めに前回のイベントで晴さんから質問を受けた時にやろうとしていたマジックの実演がありました。
それを今回のためにアレンジした手順を用意したということで、三種類のコインを使ったマジックを披露してくれました。

さらに、その手順を考えていたときに別のアイデアも浮かんできたということで、三種類のコインを使った別の手順も披露されていました。

三種類のコインがテーブルに並べられている場面は、多くのマジシャンがワクワクする瞬間です。

観客の反応も大きかったので、お楽しみいただけたと思います。

二番手は、マジック初挑戦の晴さん。
このイベントに向けて、マジックを練習されてました。

私もマジックの指導をさせていただきましたが、非常にセンスがよかったです。

「この道具(日常では見ないマジック道具)って、なんて説明して出せば違和感を与えずに済みますか?」って聞かれたときは、本当に初心者か?って疑いました。

こちらの予想を超える理解度だったので、実演も楽しみにしていました。
さらに、晴さんがサプライズを用意してくれていて、指導したマジック以外に自分でマジックを考えてきてくれていました。

ここでもまた、現象の理解度にマジシャン達は驚かされました。

ちなみに、一回目のショーでは道具のセットをし忘れたものがあり、それを準備するまで「脇坂さん!一芸披露してください!」って言われて、もう一度驚かされることになりました。

何を思ったのか、「マジックを一ネタ」やるのではなく、「小噺」をし始めてしまったのですが、たぶんウケてた、うんウケてたに違いない。

途中ハプニングがありながらも、一生懸命にマジックを演じきった晴さんと交代し、三番手のみのさんです。

みのさんはなんと、リクエストに応える形式でコインマジックを披露されていて、その守備範囲の広さはさすがだなぁという印象でした。

しかも、どれもキラッと光るアイデアがあり、観客の反応も非常に大きかったです。

新作も披露していただけて、大トリとして十分に活躍されてました。

コインマジックというテーマでありながら、三者三葉で、バラエティーに富んだ演技だったと思います。

温かい観客に応援していただき、イベントは大成功だったと言っていいと思います。

マジックを見たことがない方から、マジシャンまでお楽しみいただけたのではないでしょうか。

ご来場いただいた皆様、場所をお借りしたエデン難波の方々、ありがとうございました。
お時間が合わずご参加いただけなかった方々からも応援していただきありがとうございました。

そして出演者の晴さん、でいしゅうさん、みのさんもありがとうございました。

出演者の集合写真
サイン付きフライヤー

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