【マジックコンテスト傾向と対策】リカバリーの重要性

失敗コンテスト

コンテストに限らず、マジックを失敗してしまうことがあります。

マジックを失敗したとき、即座に別のマジックにつなげたりするなど、リカバリーをすることがあります。

カード当てのマジックで当てるべきカードを間違えたとき、間違えたカードにおまじないをして、観客の選んだカードに変化させてしまうというマジックに変更した経験があることでしょう。

慣れた場所でさえ失敗することがあるので、経験が少なく慣れていない、しかも緊張感のあるコンテストで失敗することは仕方のないことかもしれません。

それでも、ミスを減らす努力は必要です。

まずは、練習中に失敗しても、そこで演技を止めずに、最後まで演技を通すようにしましょう。

これでリカバリーの練習ができます。

リカバリーは初めから想定しておくことは難しいです。

意図しないことが起きるから失敗につながることも多いです。

手順中の個々のテクニック、パート練習をした後、演技の通し練習をします。

それぞれの練習の目的は違うので、それぞれの練習が必要です。

個々のテクニックだけ練習しててもダメですし、通し練習だけするのも効率が悪いです。

目的意識をしっかり持って練習することが大事です。

通し練習で失敗した箇所から、手順中の注意ポイントを見つけたり、リカバリー用のアウト(演技で失敗したとき用の手順)を見つけることができます。

それに加えて、失敗してもどうにか演技が続けることができる、と思っていると緊張感が和らぎます。

その結果本番の演技でのミスが減ります。

失敗は許されない、失敗は取り返しがつかないと思うと、余計にプレッシャーがかかります。

リスクヘッジと言ったりしますが、失敗してもカバーできるように用意しておくことが重要です。

ちなみにコンテスト以外で、普段マジックを観客に見せるときは、失敗したらすぐに流して別のマジックをするという解決策もあります。

コンテストの場でそれを採用するとマイナスに作用することが多いように思いますが、何もせずに失敗したままボーっとしてしまうよりはいいでしょう。

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